抜け毛の3つの原因
あなたの抜け毛は
どのタイプですか?
3つのタイプを知ると
育毛ケアが変わります
ケアしているのに抜け毛が減らない方へ。
タイプを間違えると、どれだけ頑張っても効果が出にくいのです。
「育毛シャンプーを使っているのに、なかなか抜け毛が減らない」「いろいろ試したけど変わらない気がする」——そのようなご相談を、毎日のようにいただきます。
実は、抜け毛には大きく分けて3つのタイプがあります。そしてタイプによって、必要なケアはまったく異なります。育毛シャンプーが効く場合もあれば、まず生活習慣を整えることが先決な場合もあります。
江戸川区・葛飾区・江東区など東京都内でも、伊那市・松本市など長野県内でも、「何をすればいいかわからない」という方にまずお伝えしているのが、この3つのタイプの話です。30年間お客様の頭皮を見てきた経験をもとに、わかりやすくまとめました。
抜け毛・育毛の悩みには3つのタイプがあります
抜け毛の原因はひとつではありません。大きく分けると、以下の3つのタイプに分類できます。
多くの方が「どれか1つのタイプ」というわけではなく、2つ以上が重なっていることがほとんどです。だからこそ、まず自分がどのタイプに近いかを知ることが、育毛ケアの出発点になります。
タイプ1:ホルモン・遺伝が関係する抜け毛(AGA・FAGA)
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FAGA(女性型脱毛症)
AGA(Androgenetic Alopecia)は、男性ホルモンの働きによって髪の毛が細くなり、薄くなっていく脱毛症です。おでこの後退や頭頂部の薄毛が代表的なサインで、20代から始まることもあります。
FAGA(Female AGA)は女性に起こる同様の症状で、頭頂部や分け目のボリュームが少しずつ減っていくのが特徴です。女性の薄毛は更年期以降に多いイメージがありますが、30〜40代でお悩みの方も増えています。
- 親や兄弟に薄毛の方がいる
- おでこや頭頂部の髪が徐々に薄くなってきた
- 髪の1本1本が細くなってきた気がする
- 分け目が目立つようになってきた(女性)
- 20〜30代から薄毛が気になり始めた
タイプ1に対するしゅくるのアプローチ
AGA・FAGAはホルモンや遺伝が関係するため、完全にコントロールすることは難しい側面があります。しゅくるithnaniでは薬を使わないアプローチとして、頭皮の血行を促し、毛根が本来の力を発揮しやすい環境を整えることを重視しています。眠れる毛根を目覚めさせ、髪の芽吹きをサポートするために、頭皮環境と生活習慣の両面からケアをご提案しています。
タイプ2:ストレス・生活習慣からくる抜け毛(休止期脱毛症)
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(ストレス性・産後・季節性)
本来、髪の毛は「成長期→退行期→休止期」というサイクル(ヘアサイクル)を繰り返しています。通常は2〜5年かけてゆっくり循環するのですが、強いストレスや栄養不足・睡眠不足・ホルモンの急激な変化があると、成長中の毛が一気に休止期に入ってしまうことがあります。その結果、2〜3ヶ月後に大量の抜け毛として現れるのが休止期脱毛症です。
産後の抜け毛もこのタイプで、出産後のエストロゲン急減が引き金になります。また、季節の変わり目(特に秋)に抜け毛が増える方も、このメカニズムで起きていることが多いです。
- 2〜3ヶ月前に大きなストレスや体調の変化があった
- 産後から抜け毛が急増した
- 急にシャワー時に髪がごっそり抜けるようになった
- 睡眠不足・食事の乱れが続いている
- ダイエットをして体重が急激に落ちた
タイプ2は生活習慣を整えることが一番の近道です
休止期脱毛症は、原因となったストレスや生活習慣の乱れが解消されると、自然に回復していくことが多いタイプです。ただし、「何もしなくていい」というわけではありません。頭皮への栄養供給を助けるケアや、毛根を休ませない頭皮環境づくりを並行して行うことで、回復をサポートしやすくなります。
タイプ3:頭皮環境が原因の抜け毛
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による抜け毛
3つのタイプの中で、しゅくるithnaniが最も得意とするのがこのタイプです。皮脂や汚れで毛穴が詰まっている、頭皮が慢性的に炎症を起こしている、または乾燥しすぎてバリア機能が低下している——こうした頭皮の環境そのものが、育毛の妨げになっているケースです。
このタイプは、適切なケアで頭皮環境が改善されると、比較的早い段階で変化を感じやすい傾向があります。「何をやっても変わらなかった」という方でも、頭皮環境を整えることで抜け毛の状態が変わることがあります。
- 頭皮がベタつく、または逆にカサカサしている
- フケや頭皮のかゆみが気になる
- 頭皮が赤みがかっている、または触ると硬い
- シャンプーを変えてもなかなか改善しない
- 抜けた毛の根元が細くなっている・白い塊がついている
タイプ3には頭皮環境のリセットが有効です
毛穴の詰まりや炎症は、適切なクレンジングと頭皮ケアで改善を目指せます。しゅくるithnaniでは、間葉系幹細胞培養上清液を使った頭皮ケアや、頭皮診断をもとにした個別のケアプランをご提案しています。薬に頼らず、頭皮本来の力を引き出すアプローチです。
江戸川区・葛飾区周辺でよくある抜け毛のご相談
江戸川区(篠崎・葛西・西葛西・小岩・瑞江・一之江・平井・船堀)や葛飾区・江東区・墨田区・足立区などからご来店いただくお客様に多いのが、タイプ2+タイプ3が重なったケースです。通勤ストレスや睡眠不足(タイプ2)に加えて、夏の汗や都市の大気による毛穴詰まり(タイプ3)が重なり、「なんか最近ずっと抜け毛が多い」という状態になっています。
市川市・松戸市・浦安市・船橋市など千葉方面からお越しの方にも同様のご相談が多く、まずは頭皮診断で現在の状態を確認することをおすすめしています。
伊那市・駒ヶ根市・飯田市・辰野町・箕輪町や、松本市・長野市・上田市・諏訪市・茅野市方面からいらっしゃる方に多いのは、タイプ3の乾燥型です。長野県の冬の乾燥と標高による紫外線ダメージで、頭皮のバリア機能が低下しているケースが目立ちます。また、農業や肉体労働による慢性的な体の疲れがタイプ2にも影響していることがあります。
どのタイプにも共通してできる育毛ケア
タイプによってアプローチは異なりますが、どの抜け毛タイプにも共通して効果が期待できるケアがあります。まずはここから始めていただくのがおすすめです。
血行を促し、毛根への栄養供給をサポートします。1回1〜2分でも十分です。短い時間でよいので、1日の中でできる限り何度も繰り返していただくのがしゅくる流のおすすめです。シャンプー中・お風呂上がり・仕事の合間など、隙間時間を活用してください。
頭皮の細胞は水分がなければ正常に働けません。1日2リットル以上、できれば2.5リットルを目安に、水またはアルカリイオン水を飲む習慣をつけていただけると、頭皮環境の改善につながります。コーヒーや緑茶はカフェインの利尿作用があるため、水での補給がおすすめです。
髪の主成分はタンパク質です。肉・魚・大豆を毎食意識的に摂るようにしてください。亜鉛(牡蠣・ナッツ)や鉄分(レバー・ほうれん草)も、育毛に欠かせない栄養素です。
睡眠中に分泌される成長ホルモンが、頭皮の修復を助けます。「量より質」でもよいので、できるだけ23時前に就寝する習慣を意識してみてください。
セルフケアだけでは改善しにくい場合は、専門サロンでの頭皮診断と集中ケアが助けになります。自分のタイプを正確に把握した上でケアを選ぶことが、育毛の遠回りをしないためにも大切です。
- 抜け毛には「ホルモン・遺伝性(AGA・FAGA)」「ストレス・生活習慣性(休止期脱毛症)」「頭皮環境性」の3タイプがあります
- 多くの方は2つ以上のタイプが重なっています。まず自分のタイプを知ることが育毛の第一歩です
- タイプ2は生活習慣の改善、タイプ3は頭皮環境のリセットが特に効果的です
- どのタイプにも共通して大切なのは、頭皮マッサージ・水分補給・栄養・睡眠の4つです
- 「何をやっても変わらない」と感じている方は、タイプの見直しとサロンでの頭皮診断をおすすめします
頭皮診断で確認してみませんか

よくあるご質問
監修者情報

中島 和晃
美容師歴30年|JSL育毛コンシェルジュ取得|育毛の学校認定講師
ヘアサロン「しゅくるithnani」代表。30年の美容師キャリアを経て育毛・頭皮ケアの専門家として独自のメソッドを確立。JSL育毛コンシェルジュ資格取得、育毛の学校認定講師として後進の育成にも携わる。薬に頼らない体質改善アプローチで、東京江戸川区・長野伊那市の2店舗に全国からリピーターが訪れる。
店舗紹介



しゅくるithnani 東京本店(江戸川区)



