40代・50代男性の薄毛——薬に頼らずに変わった人の共通点
40代・50代男性の薄毛——
薬に頼らずに変わった人に
共通する3つのこと
「クリニックでAGAと言われて、薬を渡されたんですよ」
こういう話から始まるカウンセリングが、年々増えています。どうしてうちに来たかを聞くと、「薬を飲み続けることへの不安がある」「やめると元に戻ると言われて、一生続けるのかと思うと」という答えが返ってくることが多いです。
私はAGAの専門医ではないので、診断についてとやかく言える立場ではありません。ただ、現場で15年間、40代・50代の男性の頭皮を見続けてきた経験から言えることがあります。「薬に頼らないアプローチで、頭皮が変わっていく方には共通点がある」ということです。
今日はその話をします。
目次
40代・50代男性の薄毛、すべてがAGAとは限らない
AGAとは男性型脱毛症のことで、男性ホルモン(DHT)が毛根を攻撃してヘアサイクルを乱すことで起きます。遺伝的要因が強く、進行パターンには特徴があります。
ただし、40代・50代男性の薄毛・抜け毛がすべてAGAによるものかというと、必ずしもそうではありません。現場でカウンセリングをしていると、生活習慣の乱れや頭皮の炎症・血流の低下が主な原因になっているケースも少なくないと感じています。
「AGAと診断された」という方の中にも、頭皮環境の改善に取り組んで変化を感じた方がいます。診断はあくまでも診断であり、そこからどう動くかはご本人が決めることです。
もちろん、医師の診断と指示に従うことは大切です。ただ、薬に頼らないアプローチを選んだ方が、何も変わらないかというとそうではない。その可能性を知ってほしいと思って、この記事を書いています。
薬に頼らずに変わった人に共通する3つのこと
しゅくるithnaniに来て、頭皮の変化を実感した40代・50代の男性のお客様には、共通するパターンがあります。施術を続けながら話を聞いていると、変わっていく方には次の3つが共通しています。
「血流」を意識した生活習慣に変えた
水分をこまめに摂る、睡眠を7時間確保する、食事でタンパク質・亜鉛を意識する——これだけです。難しいことではないのですが、40代・50代の忙しい男性はどこかで手を抜いていることが多い。水の代わりにコーヒー・お酒が多い、睡眠が5〜6時間、食事が外食中心。これを変えた方ほど頭皮の状態が変わるのが早いです。
シャンプーと洗い方を見直した
市販の洗浄力が強いシャンプーで毎日ゴシゴシ洗っていた方が、頭皮に合ったシャンプーに変えて、指の腹で優しく洗うようにしただけで、頭皮のべたつきや炎症が落ち着いたケースが多いです。「洗い方を変えただけで抜け毛が減った気がする」という声はよく聞きます。これは頭皮への刺激が減って炎症が落ち着いた結果だと考えています。
定期的にサロンで頭皮環境を整え続けた
「1回来て終わり」ではなく、定期的に通い続けた方が変わっています。頭皮の状態は生活習慣の影響を受け続けるので、一時的に改善しても放置すれば戻ります。定期的にマイクロスコープで頭皮の状態を確認しながら、施術と日常ケアのアドバイスを組み合わせて続けた方が、長期的な変化を実感しています。
現場で見てきた共通点
「施術だけ」でも「生活改善だけ」でもない。
両方を継続した人が変わっていく。
どちらか一方だけでは、
もう一方がボトルネックになって頭打ちになります。
しゅくるithnaniが40代・50代男性にできること——江戸川区・長野伊那市
しゅくるithnaniでは、初回カウンセリングでマイクロスコープを使って今の頭皮の状態を診ます。毛穴の詰まり・皮脂の状態・炎症の有無・産毛の状況を確認した上で、今何が一番問題になっているかをお伝えします。
「生活習慣のどこを変えれば一番効果が出やすいか」「どのシャンプーが今の頭皮に合っているか」「どのくらいの頻度でサロンケアをすれば変化が出やすいか」——これを一人ひとりの頭皮の状態に合わせてお伝えしています。
東京本店は江戸川区南篠崎町にあります。江戸川区・葛飾区・江東区・足立区・墨田区・荒川区・台東区のほか、市川市・船橋市・浦安市・松戸市など千葉県からも多くの男性のお客様にご来店いただいています。
長野伊那店(伊那市)には、伊那市・駒ヶ根市・箕輪町・辰野町・飯田市・諏訪市・松本市・長野市など長野県内全域から通っていただいています。
「遅すぎた」は思っているより少ない
「もう手遅れですよね」と言いながら来る方が多いです。でも、実際に頭皮を診てみると、まだ毛根が生きているケースがほとんどです。
カウンセリングでよくある話
「気になり始めてもう5年以上経っています」とおっしゃる40代の男性。頭皮を見てみると、毛穴はまだ生きていて産毛もある。「なぜ5年前に来なかったんですか?」と聞くと、「来るのが恥ずかしかった」と言う。育毛サロンは女性が行くイメージがあったそうです。
来るのが遅かったとしても、今の頭皮の状態次第で変わる可能性は十分あります。問題は「来るタイミング」よりも「来てから継続できるかどうか」のほうが大きい。
ただし、早く来るほど変わりやすいのは事実です。「気になっている今」が最も早いタイミングです。
今回のまとめ
- 40代・50代男性の薄毛・抜け毛がすべてAGAによるものとは限らない
- 薬に頼らずに変わった方に共通するのは「血流を意識した生活習慣」「シャンプー・洗い方の見直し」「定期的な施術の継続」の3つ
- 「施術だけ」「生活改善だけ」では限界がある。両方を続けた人が変わっていく
- 「遅すぎた」と思って来ても、毛根が生きている方がほとんど
- 気になっている今が、最も早く動けるタイミングです
よくあるご質問
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監修者情報

中島 和晃
美容師歴30年|JSL育毛コンシェルジュ取得|育毛の学校認定講師
ヘアサロン「しゅくるithnani」代表。美容師歴30年、育毛を本格的に専門化して15年。東京・江戸川区と長野・伊那市の2店舗で、薬に頼らない育毛・頭皮ケアを専門に行う。40代・50代の男性のお客様も多く、カウンセリングを通じて「薬なしで変わった方の共通点」を現場で見続けている。
店舗紹介



しゅくるithnani 東京本店(江戸川区)




